今の会社に不満はあるが、転職する勇気が出ない…
忙しすぎて一歩踏み出せない…
建設コンサルで残業が多く、
「きつい」「辞めたい」と感じているのに、
なかなか行動に移せていない人も多いのではないでしょうか。
本記事では、建設コンサルタントとして働く中で
「転職」が少しでも頭をよぎったときに、まず何をすべきかを解説します。
- 「きつい」「辞めたい」と思ったらまず何をすべきか
- 建設コンサルタントからの転職先の可能性
- 建設コンサル社員が転職活動を始める時期
「きつい」「辞めたい」「転職したい」と思ったらまずやること
「きつい」「辞めたい」と感じたとき、
いきなり転職を決断する必要はありません。
まずは次の3つを意識しましょう。
「辞めたい」「きつい」理由を整理する
あなたは、今何が「きつい」ですか?
どうして「辞めたい」と思いますか?
あわせて、転職しない方がいい可能性も考えてみましょう。
これを整理しておくことで、転職後の後悔を防げます。
転職の軸を整理する
転職の軸とは、
「転職によって何を良くしたいか」です。
転職すべきか迷っている場合は、
「転職して本当に今より良くなるか?」を冷静に考えてみましょう。
この過程は一見ありきたりですが、
転職先とのミスマッチを防ぐために非常に重要です。
残業を減らして家庭を優先するつもりだったのに…
給料の高さにつられて転職してしまい、
結局さらに忙しくなってしまった…。
こうした失敗を防ぐためにも、
軸を明確にしておくことが大切です。
業界内の転職でも良くなる場合がある
建設コンサルは、会社ごとに働き方が大きく異なります。
残業が少ない会社は決して多くありませんが、環境が良い会社も存在します。
▶ 中小・地方企業
中小企業や地方の企業の場合、
大手ほどの情報量がありません。
そのため、見極めが重要になります。
- ホワイトかどうかは「価値観との相性」次第
- 転職の軸をもとに企業研究を行う
- 地方の優良企業も存在する
地方の優良企業についてはこちらの記事で紹介しています。
▶ 大手企業
大手建設コンサルは、
残業が多いですが圧倒的に自由な働き方ができます。
- 給料が比較的高い
- フレックス・在宅勤務・休みが取りやすい
- 制度導入が早く、働きやすい
■筆者の経験
・夕方に歯医者へ行く
・子どもの急な発熱で在宅勤務に切り替える
・体調が悪い日は有給・半休を取得
このようにあまり就業時間に縛られない働き方や、
リモートワークを活用して体調管理を行っています。
建設コンサルタントは転職できない!?
実は、建設コンサル経験者は意外と転職しやすいです。
建設コンサルタントからの転職先の可能性
建設コンサルタントの技術は、他業界でも需要があります。
皆さんが思っているよりも市場価値が高いです。
関連業界はもちろん、コンサルファームなどにも需要があります。
■筆者の経験
筆者が実際にオファーをもらった企業は以下の通りです。
- 大手建設コンサルタント
- スーパーゼネコン
- 大手電力会社の土木分野
- コンサルティングファーム(BIG4のうち1社)
- プラント系企業
- 中小・地方の建設コンサル
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建設コンサルの経験は市場価値が高いです。
転職エージェントを使うメリット
忙しい建設コンサルタントにとって、
転職エージェントの活用は非常に有効です。
■筆者の経験
コンサルティングファームについては、
業界の存在自体をほとんど知りませんでした。
転職エージェントから紹介を受けて興味を持ち、
最終的に転職はしませんでしたが、
複数の選択肢を比較できたことで、
結果的に良い環境を選べました。
🔽建設業界特化の転職サイトはこちら
ビルドジョブ|建設業界特化の転職エージェントの無料キャリア面談
🔽コンサルティングファーム特化の転職サイトはこちら
コンサルティング業界への転職はMyVision
転職先を探す時期について
理想は「今すぐ」です。
関連業界は基本的に年中募集しています。
とはいえ、建設コンサルは残業が多く忙しいのが現実。
転職活動を始める余裕がない場合も多いと思います。
余裕がない場合の進め方
- 繁忙期:情報収集だけに専念
→ 転職エージェントから情報収集 - 落ち着いたら一気に行動
→ 書類作成・応募
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「自分にはどんな選択肢があるのか」を知るだけでも十分です。
まとめ
「きつい」「辞めたい」と思ったら、
まずは以下のことから初めてみましょう。
- 辞めたい理由を整理し、転職の軸を決めることが重要
- 転職の軸に沿った転職活動を行う
- まずは市場価値の把握と情報収集から始めよう
建設コンサルタントの転職情報として、
以下のような内容も解説しています。
参考にしていただけると嬉しいです。


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