建設コンサルきつい!辞めたい!まずやるべきことを現役大手社員が解説

建設コンサルタントの就職・転職

今の会社に不満はあるが、転職する勇気が出ない…
忙しすぎて一歩踏み出せない…

建設コンサルで残業が多く、
「きつい」「辞めたい」と感じているのに、
なかなか行動に移せていない人も多いのではないでしょうか。

本記事では、建設コンサルタントとして働く中で
「転職」が少しでも頭をよぎったときに、まず何をすべきかを解説します。

この記事で分かること
  • 「きつい」「辞めたい」と思ったらまず何をすべきか
  • 建設コンサルタントからの転職先の可能性
  • 建設コンサル社員が転職活動を始める時期

「きつい」「辞めたい」「転職したい」と思ったらまずやること

「きつい」「辞めたい」と感じたとき、
いきなり転職を決断する必要はありません。

まずは次の3つを意識しましょう。

転職したいと思ったらまずやること
  • 「きつい」「辞めたい」理由を整理する
  • 転職の軸を整理する
  • 忙しい場合は、まず情報収集からでOK

「辞めたい」「きつい」理由を整理する

あなたは、今何が「きつい」ですか?
どうして「辞めたい」と思いますか?

  • 残業を減らしたい…
  • 在宅勤務がしたい…
  • 土木の仕事自体が合わない…
  • キャリアアップしたい…

あわせて、転職しない方がいい可能性も考えてみましょう。

  • 今の会社の良い点は何か
  • その中で「絶対に外せない条件」は何か

これを整理しておくことで、転職後の後悔を防げます。


転職の軸を整理する

転職の軸とは、
転職によって何を良くしたいか」です。

転職すべきか迷っている場合は、
転職して本当に今より良くなるか?」を冷静に考えてみましょう。

この過程は一見ありきたりですが、
転職先とのミスマッチを防ぐために非常に重要です。

残業を減らして家庭を優先するつもりだったのに…
給料の高さにつられて転職してしまい、
結局さらに忙しくなってしまった…。

こうした失敗を防ぐためにも、
軸を明確にしておくことが大切です。


業界内の転職でも良くなる場合がある

建設コンサルは、会社ごとに働き方が大きく異なります
残業が少ない会社は決して多くありませんが、環境が良い会社も存在します。

▶ 中小・地方企業

中小企業や地方の企業の場合、
大手ほどの情報量がありません。
そのため、見極めが重要になります。

  • ホワイトかどうかは「価値観との相性」次第
  • 転職の軸をもとに企業研究を行う
  • 地方の優良企業も存在する

地方の優良企業についてはこちらの記事で紹介しています。

▶ 大手企業

大手建設コンサルは、
残業が多いですが圧倒的に自由な働き方ができます。

  • 給料が比較的高い
  • フレックス・在宅勤務・休みが取りやすい
  • 制度導入が早く、働きやすい

筆者の経験
・夕方に歯医者へ行く
・子どもの急な発熱で在宅勤務に切り替える
・体調が悪い日は有給・半休を取得

このようにあまり就業時間に縛られない働き方や、
リモートワークを活用して体調管理を行っています。


建設コンサルタントは転職できない!?

実は、建設コンサル経験者は意外と転職しやすいです。

建設コンサルタントからの転職先の可能性

建設コンサルタントの技術は、他業界でも需要があります。
皆さんが思っているよりも市場価値が高いです。
関連業界はもちろん、コンサルファームなどにも需要があります。

筆者の経験
筆者が実際にオファーをもらった企業は以下の通りです。

  • 大手建設コンサルタント
  • スーパーゼネコン
  • 大手電力会社の土木分野
  • コンサルティングファーム(BIG4のうち1社)
  • プラント系企業
  • 中小・地方の建設コンサル

建設コンサルの経験は市場価値が高いです。


転職エージェントを使うメリット

忙しい建設コンサルタントにとって、
転職エージェントの活用は非常に有効です。

転職エージェントを活用するメリット
  • 自分にどんな転職先があるか分かる
  • 忙しい中でも効率よく転職活動が進められる
  • 無料で活用できる(コスパがいい)

筆者の経験
コンサルティングファームについては、
業界の存在自体をほとんど知りませんでした。

転職エージェントから紹介を受けて興味を持ち、
最終的に転職はしませんでしたが、
複数の選択肢を比較できたことで、
結果的に良い環境を選べました。

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転職先を探す時期について

理想は「今すぐ」です。
関連業界は基本的に年中募集しています。

とはいえ、建設コンサルは残業が多く忙しいのが現実。
転職活動を始める余裕がない場合も多いと思います。

余裕がない場合の進め方

  • 繁忙期:情報収集だけに専念
     → 転職エージェントから情報収集
  • 落ち着いたら一気に行動
     → 書類作成・応募

「自分にはどんな選択肢があるのか」を知るだけでも十分です。


まとめ

「きつい」「辞めたい」と思ったら、
まずは以下のことから初めてみましょう。

  • 辞めたい理由を整理し、転職の軸を決めることが重要
  • 転職の軸に沿った転職活動を行う
  • まずは市場価値の把握と情報収集から始めよう

建設コンサルタントの転職情報として、
以下のような内容も解説しています。
参考にしていただけると嬉しいです。


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